小学5年生の「分数と小数、整数」

分数と小数、整数の関係性をとらえましょう

第12章「分数と小数、整数」です。

分数と小数、そして整数を元にそれぞれ考えることにより同じ問題でもその答えは異なってきます。

例えば「3÷2」という問題を考えてみましょう。

この問題を整数のみを使って解くと、答えは「3÷2=1あまり1」です。

分数を使って解くと「3÷2=3/2」となり、小数を使って解くと「3÷2=1.5」となります。

このように同じ問題でも答えの表現が異なってくることが分かりますね。

分数と小数、整数の関係はしっかりと理解しておく必要があります。

これからの学習だけでなく大人になってからも必要な知識ですので、確実に理解できるように教えてあげてください。

概数で表せるようにしましょう

この章の学習では4年生で習った第8章「概数」の知識もまた必要になります。

分数を小数を使って表す場合に割り切れないことが多くあり、その場合は概数を使って表せば小数でもその答えを表すことが出来るからです。

例えば教科書や問題集で「1/100の位まで小数で表しましょう」という問題表現がよく出てきますが、これは「1/1000の位を四捨五入してください」という意味です。

位を間違えずに四捨五入できるようにしましょう。

分数と小数、整数の混ざった計算に注意しましょう

この章では分数と小数、整数が混ざった計算も出てきます。

その場合、分数と小数、整数のどれかにそろえてから計算をする必要があります。

単純な計算問題よりも計算すべき箇所が多くなるのでミスをする可能性が非常に高くなります。

分数と小数、整数のそれぞれの形で正確に表し計算ミス無く解けるよう何度も問題を解いて練習してください。

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